ジャパンビンテージを現場仕様にモディファイしてみた 〜Tokai JB〜

こんばんは、嵯峨駿介です。

 

本日の修理は昨今一部で流行っているTokaiモディファイでした。

 

・ノイズ処理

・PU交換

・ブリッジ交換

・すりあわせ

・全体セットアップ

……と以上が内容です。

 

まずは最近うちの周りで流行っているノイズ処理。

 

裸にします。

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PUザグリの底部が凸凹で導電塗料を塗るのに苦労しそうだったので、ノミを使ってさらっとならします。

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そして塗ると。

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導電塗料はもちろんFreedom Custom Guitar ResearchのNoise Hell。

名前が良い。

 

 

 

このタイミングでブリッジとPUも交換して組み込んじゃいます。

 

20151122075637

ちなみにPUはVooDoo Pickup

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初めて比較してこのPUの音を聴きましたが、これが素晴らしい!

レンジを広くとりすぎず、ぎゅっとして、昨今のトレンドど真ん中のサウンド。

 

続いてちょっとくたびれているネックの状態をフレット上で正します。

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この光景、不思議ですよね。弦張りっぱなし。

 

特別な工具があれば弦張ったまますり合わせができます。

PLEKは弦が張られた状態を予測してフレットを削りますが、これは弦が張られた状態でフレットを削れます。

ありそうでなかった素晴らしいリペア用具。

 

その後ばちっと調整した完了!

20151122075717

 

以上もろもろトータルで10500円の修理でした。

 

この手のモディファイが流行っているのは知っていましたが、トーカイって良いんですね。

 

古いトーカイを直してもう一度現代のステージで、っていうのもすごく良い。ロマンがあります。

 

 

それではまた。

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