電装系のカスタマイズに挑戦!〜初心者編〜

 

みなさんこんばんは、嵯峨駿介です。

 

ギターやベースっていじれるところが多くて、つくづく男の子心をくすぐってくるやつだなぁと、思います。

 

弦高を変えたり、ネックの反りを直したり。

 

 

でも電装系ってちょっと手を出しづらくないですか

 

 

「電子回路とか難しそうだし・・・」
「専門知識とかないし・・・」
「音出なくなったらどうしよう・・・」

 

 

でも実は一般的なギター、ベースの配線は簡単です。

 

 

 

簡単です。

 

 

PUからは2つの線が出るわけですが(基本的に)、その2つをしかるべき部分に繋げれば音は出ます。

 

以下の図を見てみましょう。(毎度汚くてすみません。)

 

IMG_6659

 

PUの2つの線はそれぞれホットとアースとします。

ジャックにはどちらをどちらにつなぐ、ということが決まっているので、正しく繋ぎます。

 

また、ジャックとプラグを単体で見てみると、こんな感じです。

 

IMG_6660

 

実物FullSizeRender 3

 

プラグの先の「へよん」となってるところがジャック側の「へよん」となっているところにちょうど引っかかり、ホットを伝える端子となります。

プラグのつるっとしたところと、ジャックの筒の部分が接触して、アース端子となります。

ちなみに、ジャックの接触不良ではこの筒部分の汚れが原因の時も多いです。

 

以上を踏まえてP.U.のホットとジャックのホット、PUのアース側とジャックのアース端子を繋ぐと。

 

これでNo volume No tone、お馴染みのフォデラアンソニージャクソンモデルですね。

 

 

さて、続いて以下の図をごらんください。

 

IMG_6663

 

2Volume 1Tone

ジャズベースとかの配線ですね。

 

ここで新しくポットとコンデンサが出てきました。

 

ポットはちょっと説明が難しいのですが、まぁこういう風に繋いでくれればボリュームとして動作しますよ、と。

 

ポット

IMG_6579

 

コンデンサは高い音域の信号を通しやすい特性があります。

 

コンデンサ

6db95f9be2

 

ボリュームで削る音域を高い音域に絞って、トーンとしてワークさせるわけです。

 

ちなみにアースの取り回しは右下の図みたいに書く事があります。

 

 

IMG_6664

 

 

兎にも角にも、この図の通りに繋げば音が出ます。

なぜ音が出るのかとかはまだ置いておきましょう。

 

 

こう見てみると簡単に見えませんか?

 

 

ただただつなぐだけです。全く難しいことなんかありません。

 

 

ここで1つだけ注意したいのがポットは熱に弱い、という点です。

ポットの背中を使ってアースを繋いでいく事が多いのですが、この際にだらだらやっていると壊してしまいます。

スピーディに無駄なく、がポイントですね。

 

以前の修理でパッと配線の取り回しを直しただけなので汚く見えますが参考までに。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

半田付けの技術的な部分はたくさん記事があるので探してみてください。

半田付け 方法

 

そんなところで。それではまた。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.