Twitterのフォロワー数を増やす方法

こんばんは、嵯峨駿介です。

昨今マーケティング、広告の媒体としてツイッターをはじめとしたSNSが大きな注目を浴びています。

 

「うちの会社もツイッターのアカウントつくっといて」

 

と上司から丸投げされる事もあるかもしれません。

 

この記事では、ツイッターアカウントの運用、特にフォロワー数を増やすのに必要なことについて書きます。

 

目次

  • なぜフォロワー数を増やす必要があるのか
  • フォロワー数を増やす方法
  • ビジネスマインドはNG?! ツイートするべき内容
  • まとめ

 

○なぜフォロワー数を増やす必要があるのか

企業や団体がツイッターアカウントを運用する理由のほとんどは、「自社のサービスを知ってもらうため」ではないでしょうか?

 

商品自体をツイッターで紹介する、記事を紹介する、動画を紹介する、など。

 

それには当然多くの人にツイートを届ける必要があり、そのためには2つの手段があります。

 

1 ツイート自体をバズらせて多くのRT(リツイート)を獲得する

RTをされると、してくれたアカウントのフォロワーにもその内容が伝わります。

1万RTされれば、RTしたアカウントの平均フォロワー数が100人だとしても100万人に内容が伝わる可能性があります。

 

ビジネスアカウントとして、1万人のフォロワーを獲得していれば十分に成功の部類に入るかとは思われますが、そのアカウントでも、RTされなければ1万人のフォロワーにしか伝わりません。

 

その差は当然ですが100倍。

 

特にツイッターの場合はライトユーザー層が非常に多いため、数万以上のRTを獲得するツイートは毎日あります。

 

では実際に、どれくらいのRTでどれくらいのインプレッション(ユーザーがTwitterでこのツイートを見た回数)が得られるのでしょう。

 

こちらは僕が運営しているギターショップGeek IN Boxのツイートです。

 

 

現在(2017/6/3)こちらのツイートは46RT、インプレッションは22536です。

1RTあたり約490インプレッション。

 

この22536インプレッションがどれくらいの価値なのかというと、例えばYoutubeの広告について考えて見ましょう。

 

Youtubeのトップページに掲載される大型広告、こちらは土日の場合は1日850万円かかります。

この数字は、850万インプレッションを想定した数字です。

 

つまり、これに限っていうと1インプレッション=1円

 

上記のツイートのインプレッションは22536なので、22536円分の広告としての価値があると言えるかもしれません。

 

もちろんこれにかけたお金は0円。悪い話ではないですよね?

 

ちなみにGeek IN Boxが直近28日で獲得したインプレッション総数は479361でした。

 

2 フォロワー数を増やす

例えば、フォロワーが100万人いれば0RTでも100万インプレッションを獲得できます(フォロワーがアクティブな場合)

 

渡辺直美さんのインスタグラムアカウント、フォロワーはなんと6700000人。半端ない。

 

 

「でも待って、別にフォロワーがいなくてもバズらせればいいじゃない?」

 

って?

 

そうはいきません。

 

どんなに面白い、役に立つ、RTしたくなるツイートも、人に見られなければ何にもなりません。

 

フォロワー数が多ければ多いほど最初の拡散をしてくれる数が多いため、バズる確率は上がると言えるでしょう。

 

また、バズを狙わないツイートを届けることも可能なのでフォロワー数を増やす事はビジネスアカウントの運用においては必須です。

 

○フォロワー数を増やす方法

フォロワー数を効率的に増やすには、自分のアカウントを多くの人に知ってもらう必要があります。

そのために、フォロワーそれぞれに通知を届けさせます。

 

具体的には、「フォロー」と「いいね」です。

 

フォローしたり、ツイートにいいねを押したりすると、

 

「○○さんがあなたをフォローしました」

「○○さんがいいねしました」

といった通知が相手に届きます。

そうした通知を受けて「どんな人がフォローしてくれたのかな」と見にいった先で、興味を引くアカウントであれば、フォローするわけですね。

 

基本的にはフォロワー数はこのように、通知を送って認知してもらい、フォローしてもらう、という流れで増やします。

 

ここで大事なのは、興味を惹くアカウントであるかどうか、という事です。

通知で最初に目に入るのはアカウント名ですね。

その後、プロフィール画像、プロフィール文章、ツイートをチェックされます。

 

ツイッターユーザーは当然自分にとってメリットのあるアカウントをフォローします。

ですので、自分のアカウントをターゲット層にとって魅力的なものに仕上げていく必要があります。

 

また、当然フォローやいいねを押す相手は自分のターゲット層でなければなりません。

 

例えばワインバーのアカウントを作り、ターゲット層を探すときにはエゴサーチで「ワイン」「ワインバー」やハッシュタグ「#ワイン」などを検索して、フォローするのがいいでしょう。

 

例えば、「wine」で検索をかけると英語圏のツイートも多く表示されてしまいます。

その際には「wine lang:ja」で検索をかける事で日本語ツイートのフィルターをかけられます。便利です。

 

フォローは1日100人程度を上限にしましょう。

それ以上フォローをすると、悪質なアカウントとして凍結される恐れがあります。

フォローを解除する際はもう少し少なく、1日80人程度を目処にするべきでしょう。

 

現状僕はそのペースで動かしていますが、問題にされたことは1度もありません。

 

また、フォロー数がフォロワー数を大きく超えないように調整しましょう。

フォロー数が500程度までなら許容範囲ですが、それ以上の規模になった場合はフォロー数はフォロワー数の120%程度に抑えましょう。

 

例:フォロワー数500人→フォロー数600人

 

これ以上になると、アカウントの質が悪く見えます。

「このアカウントはフォロー返しを狙ってるしょぼいアカウントなんだな」

と、思われてしまうわけですね。

 

フォローを返してくれるアカウントは基本的に自分のアカウントに興味を持っている良質なフォロワーと言えます。

ですので、フォロー数を減らす際にはフォローが返ってきないない人を優先して外しましょう。

 

手作業でやるのは大変なので、ツールを使うのがオススメです。

オススメのツール Manage Filter

 

○ビジネスマインドはNG?! ツイートするべき内容

「フォロワーが集まってきたから早速商品の紹介だー!」

 

これはありがちなダメなビジネスアカウントです。

もちろん必要なものではありますが、こればっかりやるとフォロワーは離れます。

 

他人の利益に対してネガティブな反応をする人は少なくありません。

 

ですので、これが原因でほとんど同じ内容でも拡散のされ方が全く変わってきます。

 

例えば、

 

「○○っていう香水、とってもいい香りで毎日つけてます!」

「○○っていう香水、とってもいい香りで毎日つけてます!こちらで販売中→URL 」

 

後者は前者に比べて伸びません。

興味があれば買うんだから後者の方が親切じゃないか、と思いますが、こういうものです。

 

ですので、基本的にはお金が絡まないかつ、フォロワーが求めている情報をツイートしていくべきです。

 

例えば楽器店のアカウントをフォローする方達が求めるのは、

 

「楽器の写真」や「修理の方法」、「新しい機材の情報」、「オススメの楽器情報」などですね。

 

そんな中に今販売中の商品があれだこれだとツイートしても反応は悪いです。

 

フォロワーが求める情報をまずは提供して信頼してもらいましょう。

成長を続ける限り常に新しいフォロワーは存在するので、まずはこちらから提供する、ということはとても大事な要素ですね。

 

 

○まとめ

いかがでしたか?

僕が実際に実践しているツイッターでのマーケティング、アカウント運用のテクニックについて書いてみました。

他にも多くの要素があり、一見難しそうに見えるSNSマーケティングですが、現在最も爆発力のある媒体です。

ぜひ攻略しましょう。

 

今度は僕がコンサルティングしていたり、運用代行をしている実績を交えながらまた新しい記事を書いてみようと思います。

 

それではまた。

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