個人情報が流出してしまう? Amazon詐欺の手法と防ぐための対策

こんばんは、嵯峨駿介です。

 

みなさんはAmazonというショッピングサイトをご存知でしょうか?

今や世界最大のECショッピングモールとなっている、あのAmazonです。

 

安心度があり、価格も安く、届くのも早い。

そんな便利さの裏で、最近ではAmazonの危険性について問題になっていますね。

 

Amazonマーケットプレイス詐欺が大量発生

 

今回はそのような問題が起こっている原因や、リスクを回避する方法について書いてみようと思います。

 

目次

  • 一般人でも簡単にAmazonで商品を販売できる?
  • 国境をなくしてしまうほどの影響力
  • アマゾン詐欺って?
  • トラブルを回避するために

 

一般人でも簡単にAmazonで商品を販売できる?

AmazonはAmazonマーケットプレイスという、誰でも商品を売買できる仕組みを持っています。

つまり正式な販売店ではない(何を持って正式というかはさておき)一般の方でも簡単にAmazonに出品ができてしまいます。

最近では副業として物販を行なっている方たちが利用するECサイトとしても真っ先に名前が上がります。

 

なぜ彼らがAmazonを選ぶか、その大きな理由の1つはAmazonマーケットプレイスの参入障壁の低さです。

Amazonマーケットプレイスは特に大きな審査もなく、簡単に個人がお店を出店することができる仕組みです。

 

つまり、みなさんがAmazonだからと言って安心して買った商品は、一般の主婦の方が持て余す不用品であったり、はたまた転売屋が転がしている商品だったりする可能性は十分にあるわけです。

 

結果的にそれらが安くなっていたり、レアな商品を正当な金額で買えたりするのであれば十分に社会的貢献度の高い仕組みだと思います。

 

興味のある方はこちらを見てください。

販売に興味がなくてもこんなものがあるのかと、感心するかもしれません。

 

Amazon出品(出店) | アマゾン

 

国境をなくしてしまうほどの影響力

昨今、サラリーマンの間でAmazon輸出というサイドビジネスが爆発的に流行しました。

 

そのため、現在アメリカ本国のAmazon.comには日本の商品が山ほど出品され、多くの日本人が販売を行っています。

 

残念ながらその中にはメーカーが並行輸出を禁止しているものや、日本国外での販売を禁止している商品も多くあります。

 

そして現在、中国や韓国から日本向けへの出品も増えてきています。

 

ECサイトのシステムや運送インフラが世界中で十分に整っているため、もはや通販に国境はありません。

 

これはここ5年ほどで起こり始めた変化で、今後それはさらに進むでしょう。

 

こんな話を聞いたことがありますか?

 

「Windowsはウイルスに弱く、Macは強いと思われているのはクラッカーがターゲットにしているのは利用人口の大きいWindowsだからで、Macがウイルスに特別に強いわけではない」

 

Amazonのマーケットが大きくなればなるほど、そのリスクも増していく、ということですね。

 

Amazon詐欺って?

先に犯行手口をかんたんに解説します。

 

彼らが狙っているのは購入者の名前や住所、電話番号などのパーソナルな個人情報です。

相場よりも圧倒的に安く出品し、購入者の情報を入手。商品は当然発送されません。

 

また、発送通知が送られてしまうとその時点で購入者への請求は確定し、クレジットカードに請求がかかります。

これをキャンセルするには少し面倒な手順を踏む必要があり、それを知らない方も多く、当然泣き寝入りしてしまったユーザーも多いのではないでしょうか。

 

トラブルを回避するために

「そんなの回避できないじゃん!」って感じですが、回避は可能です。

 

1 FBAで販売されている商品しか買わない

FBAとはAmazonが発送を代行するサービスです。

そのため、販売者は商品を販売する前にまずはAmazonの倉庫に入れます。

ということは、アイテムは確保されており、上記のような詐欺は難しくなるわけですね。

FBAで販売されているか否かを見極めるのはかんたん。

これはAmazon自身が販売をしているパターン。

 

 

これは株式会社フェニックスという販売者がFBAを使って販売しているパターン

 

そしてこれがFBAではなく、販売者から直接購入者へ商品が届けられるパターンです。

 

FBAで販売されているもののみを選べば、この詐欺に引っかかるリスクは減らせますね。

 

勘違いされがちですが、Primeマークがついているもの全てがFBAによる販売な訳ではないのでご注意を。

最近出品者からの発送でも条件によってはprimeマークをつけられるようになりました。

 

2 販売者がまともかどうか判断する

悪い販売者が増えているとはいえ、真っ当にやっている販売者も多くいます。

うまく見極めて、いい買い物をしましょう。

 

まず見たいのは評価の数。

 

ここに出ている販売者はどの人も良さそうですね。

怪しんだ方がいいのは、評価の数が少ない、もしくはない人です。

 

また、評価の質よりも数が大事です。

つまり、評価の数が10個で100%の高い評価を獲得している販売者よりも評価の数が10000個で95%の高い評価を獲得している販売者の方がリスクは少ない、ということですね。

 

しかし、一概に安心できるわけではありません。

昔販売をしていて評価が溜まっているアカウントを詐欺グループが乗っ取って使っているパターンも散見されるからです。

 

チェックするには販売者の評価の内容を見ます。

 

ここを開くと販売者の情報や評価を見ることができます。

その評価の日付をチェックしましょう。

評価が大量にあるにもかかわらずその日付が古いものは疑った方がいいです。

 

 

この販売者は直近に多くの評価があるので安心できますね。

 

これだけ注意しても詐欺に引っかかってしまうことはあるでしょう。

 

でも安心してください。そんな購入者を守るために、マーケットプレイス保証という仕組みがあります。

Amazonはスタンスとして、販売者よりも購入者を守る傾向がとても強いのでこのような保証があり、カスタマーサービスもとても優良です。

 

最近こんな面が話題になりましたが、Amazonは間違いなくECサイトの真ん中にある最大のサービスです。

うまく利用していきたいものですね。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.