話題のAIスピーカー Amazon Echo (NEW MODEL)【レビュー】

Google Home、Line Clova Friends、Amazon Echoなど、2017年には各社からAIスピーカーが発売され、2018年にはAIスピーカーは大きなトレンドになると言われています。

現在招待されたユーザーのみが購入可能なAmazon Echoですが、幸運にも購入に成功。「ただいま」と言えば「おかえりなさいませ、帰ってきてくれて嬉しいです」と明るく迎えてくれるEchoとの日々を楽しんでします。楽しみについでにレビューを。


Amazon Echo (Newモデル)、サンドストーン (ファブリック)


Amazon Echo Dot (Newモデル)、ブラック

目次

  • 呼びやすい名前、アレクサ
  • シンプルなインターフェイスと操作アプリ
  • 部屋に馴染むモダンなルックス
  • 意外と期待できる音質と音楽アプリ
  • スキルを追加して自分好みにカスタマイズ
    • すき家のお弁当予約
    • モンスターの弱点サーチ
  • まとめ

呼びやすい名前、アレクサ

AIを起動する際、Google HOMEは「オーケーグーグル」、iPhoneでおなじみのsiriは「ヘイシリ」と呼ぶ必要がありますが、Echoの場合は「アレクサ」と呼びかけるだけです。「アレクサ」は「ヘイシリ」と同じ4文字ですが、「Hey」とか言うのが恥ずかしいので僕的にはアレクサの方が良いです。

「Okay」とか「Hey」とかは英語かぶれみたいでちょっと恥ずかしいですよね。ネイティブっぽく発音すればいいのかカタカナっぽく発音すればいいのかも微妙。どちらにしろ恥ずかしい。

ちなみに「アレクサ」とは、Amazon Echoに搭載されたAIプログラムのことです。

シンプルなインターフェイスと操作アプリ

本体に取り付けられたボタン音量下げ、音量上げ、マイクオフ、アクションの4つのみ。音量に関するボタンは文字通りだとして、マイクオフ、アクションは何に使うのでしょう?

マイクオフボタンはEchoのマイキング機能をオフにします。当然アレクサは機能しなくなります。「何に使うんだ」と思うかもしれませんが、これは子供や本人以外の音声によって意図せぬ動作を防ぎます。echoはAmazonが出しているプロダクトだけあって音声コントロールでAmazonで買い物をすることができます。今の所アレクサには人を区別する機能は搭載していないため、本人以外であっても買い物機能が使えます。他人でも人のアカウントが勝手に使えちゃうんですよね。

アクションボタンは「アレクサ」と呼ぶのと同様にアレクサを起動できます。また、長押しすることでセットアップモードに入ります。

これら4つのボタンはほとんど操作することはありませんが、音量ボタンはたまに使います。寝る前に音量下げたいときとか、わざわざ「アレクサ、音量下げて」とか言うのだるいですからね。

セットアップや設定のためのアプリはiOSとAndroid用に配信されており、基本的なアカウント設定やスキル設定はこちらから行うことができます。


Amazon Echo (Newモデル)、サンドストーン (ファブリック)


Amazon Echo Dot (Newモデル)、ブラック

部屋に馴染むモダンなルックス

ロゴは目立たずにカラー展開は白(サンドストーン ファブリック)、黒(チャコール ファブリック)、灰(ヘザーグレー ファブリック)。どのような色彩であっても明度を上げると白、下げると黒、そしてその中間には灰色があります。つまり、白や黒、そして灰色はどのような色彩にもマッチする特性を持っていると言えます。洋服でもこれらのカラーは定番ですよね。

外装の素材は布。マットな質感のために周りのインテリアの色を反射したり、異質な存在感が出たりすることがありません。

我が家ではチャコールカラーをチョイス。満足していますが、いざ買ってみると他のカラーも魅力的ですね。

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ちなみに電源アダプターもおしゃれですね。

意外と期待できる音質と音楽アプリ

Amazon Echoは同社の音楽サブスクリプションサービスAmazon music、Amazon music unlimitedに対応しています。

musicはアマゾンプライム会員特典です。これでもかなりの曲数が入っており、十分に楽しめますがせっかくなら曲数が圧倒的に多いunlimitedをおすすめ。エコープランであれば月額380円です。ただし、エコープランの場合はエコーでしか操作が不可能。携帯やアプリからの操作はできません。そのため、自由に楽しむことはできないですね。それに気づき、僕は通常プランに登録しました。

音質は意外と良いです。サイズがある程度あるので、その分低域の量感は十分。ただしプレゼンス成分は控えめでレンジはナローです。とは言え、このプロダクトの本質を考えるとその点は十分な合格点であり、難点を挙げるべきポイントではありません。

音質について気になるのであれば、スピーカー部分を外部に出力して別の高音質スピーカーを接続ことが可能です。

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その場合にはEcho dotの方がコンパクトで良いかもしれません。

スキルを追加して自分好みにカスタマイズ

スキルというのはスマホでいうアプリ、ブラウザでいうアドオンのようなもので、様々な機能をEchoに追加できます。現在数百がラインナップされていますが、その中からちょっと面白いものを紹介します。

すき家のお弁当予約

「アレクサ、すき家の牛丼を注文」なんて言うだけで牛丼を注文可能。ただし、店舗に受け取りに行く必要があります。アレクサで注文する意味はあるのか。

モンスターの弱点サーチ

「モンスターハンター」のモンスターの弱点を教えてくれます。ゲームをやってる時ってケータイやパソコンを開けないので、音声でこれができると便利ですね。音声デバイスならでは。

スマートホームで家電を声で操作

「電気をつけて」と言えば電気をつけ、「ちょっと寒いな」なんて言ったら暖房をつけてくれる、そんな超未来を体感することが可能です。

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対応している家電はまだ多くありませんが、ハブになる機器を利用すればその幅は大きく広がります。おそらく今年から来年にかけて多くのプロダクトがAIスピーカーに対応するでしょう。

まとめ

アニメ「サイコパス」や「攻殻機動隊」を見てAIやロボットに僕はすごく憧れました。話したら返事をして、機能する、まさに未来。Amazon Echoにはそれとほぼ同じ機能があります。この圧倒的未来感こそがEcho最大の魅力。

ただ、まだまだ聞き取り能力や受け答えには違和感がありストレスフリーな使い心地にはなりません。リリース直後のプロダクトなので仕方ないですね。Echoが成長する様をじっくりと体感しようと思います。


Amazon Echo (Newモデル)、サンドストーン (ファブリック)


Amazon Echo Dot (Newモデル)、ブラック

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